TeraPad ベータ版
開発環境をDelphi4からDelphi2007(※)への移行しました。
Ver.1.20は新しい環境への対応がメインのバージョンアップとなります。
バグ取りにご協力いただけると幸いです。
※Delphi2007はDelphiのANSI最終版。Delphi2009以降のUnicode版へ移行するには一旦2007へ移行すると良い。
2023/02/05:TeraPad Ver.1.20β5
2023/01/29:TeraPad Ver.1.20β4
- tp120b04.exe (1.26 MB) ※インストーラはWindows2000非対応
- tp120b04.zip (640 KB) ※Windows2000で使用する場合はこちらをダウンロード
- テキストファイルを読み込む際に、TeraPadでは扱えないユニコード文字を認識し$[16進数4桁]へ変換するように。その時は書き込み禁止を促すメッセージを表示。
- 4バイトのユニコード文字を含むUTF-8ファイルの読み込みに失敗していた問題を修正。
2023/01/22:TeraPad Ver.1.20β3
2023/01/15:TeraPad Ver.1.20β2
- tp120b02.exe (1.26 MB) ※インストーラはWindows2000非対応
- tp120b02.zip (640 KB) ※Windows2000で使用する場合はこちらをダウンロード
- 各ウィンドウ表示位置改良→マルチモニタ環境で位置が定まらない問題解決。
- 各ウィンドウ表示位置改良→デスクトップ作業領域からはみ出ないように。
- 設定データの保存先デフォルトは Application Data フォルダへ変更。TeraPad.exe直下フォルダへ保存したい場合usr.txtの内容に従い設定。
- Win2000でもツールバーのボタンフラット設定をデフォルトに。
- WinXP以前の時も開く・保存ダイアログの表示位置をTeraPad左上へ表示。
- オプション[現在の位置]でマイナス値が取得できない問題を修正。
- オプション[ウィンドウ指定サイズ]最大値へデスクトップ作業領域をセット。
- ファイルが排他制御で書き込み拒否されいてもコマンドラインオプションで書き換え禁止が指定されていたら警告ダイアログを表示しないように。
2023/01/08:TeraPad Ver.1.20β1
- tp120b01.zip (639 KB)
- 開発環境をDelphi4からDelphi2007へ移行。
- Windows11_22H2環境にて[半角/全角]押下で落ちる問題はOS側で解決した為、該当する処理を削除。
- 「ファイルを開く」「名前を付けて保存」ダイアログはVista以降で新しいスタイル表示。
- マルチモニタ環境でまともに動くようになった?